2008年02月13日

お茶の花でメタボ防止?

白いツバキのようなお茶の花。

島根県では茶花を煎じた「花番茶」や、茶花を煮詰めたものに
豆類や米類などの具を入れて泡立て器で混ぜてお茶漬けのようにして
食べる「ぼてぼて茶」があります。

そのお茶の花がメタボリックシンドロームに効果があるわーい(嬉しい顔)
という研究結果が出ました。

ITmediaによると
4月からメタボリックシンドロームの早期発見を目的とした
「特定健診」とそれに伴った「特定保健指導」が実施されます。

メタボ抑制効果が期待できる茶花の研究や認知の拡大を
目指して『国際茶花研究会』が12日に発足しました。

茶花のメディカルフラワー(薬用花)としての効果を研究した結果、
抗肥満作用、腸運動の活性化、抗アレルギー作用、血糖値上昇の
抑制などの作用が確認されたようです。

京都薬科大学生薬学教室の吉川雅之教授が中心となった研究
実験では、高脂肪食を与えたマウスのうち茶花エキスを摂取した
マウスは、茶花エキスなしのマウスに比べて体重増加の割合が
低くなったそうですわーい(嬉しい顔)

さらに、血中の中性脂質上昇も抑えられましたるんるん

ただし、メタボリックシンドロームに対する有効性については
今後、さらにいろんな方向から実験、検証していく必要がある
ようです。

茶花には、お茶の葉同様にカフェインやカテキン、フラボノール
配糖体などの成分が含まれています。

さらに、多種のサポニン成分が含まれているようです。

吉川教授によると
このサポニンが、血糖値や血中脂肪の上昇を抑制する主な成分で
あるようです。

サポニンは茶葉にも含まれていますが、ごく少量。

種子には主成分として多く含有しているそうですが、その種類
(組成)は各部位ごとに違いがあるとか。

今回の研究によって、茶花のサポニンは種子に含まれるものと
比較しても薬理活性が強いという結果が出たようです。

茶花に含まれているいろんな成分のバランスも影響している
のではないか、と吉川教授は見ているようです。

サポニンって確か小豆などにも含まれていたと思います。

泡立つ特性があり、「シャボン」と同じ語源からきたものだとか。

ということはよく泡立つ食べ物は身体にいいってこと?

「国際茶花研究会」の一員でもある近畿大学薬学部の村岡修教授は
研究成果の発表や一般市民への講演だけでなく、食品としての
茶花の品質・安全性の監視も行っていきたいと話しています。

そのうち「国際茶花研究会推奨、メタボ防止茶花」の製品が
誕生するかも…ひらめき

それまで待てない。
「花番茶」や「ぼてぼて茶」を飲んでみたいなぁ
posted by haru at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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